株式会社 環境計画研究所の環境に関する取り組みについて

      2018/05/11

株式会社環境計画研究所では、環境に関する調査や法令の制定・見直しの提言など、環境関連した様々な事業を展開しています。自社でも環境のことを考え、環境マネジメントシステムに基づいて環境への取り組みを行っているようです。それでは、株式会社 環境計画研究所の環境に関する取り組みについてご紹介しましょう。

■環境マネジメントシステムとPDCAサイクルについて

環境問題が多様化する中、株式会社 環境計画研究所は環境関連の情報の調査と分析を行い、企業や政策に活かす事業を展開しています。他にも自社の役員や社員が講師として、環境調査事業の講演会やセミナーの開催、再生エネルギーの導入実現のサポートなどの活動も行っています。

そして、企業活動を通じて環境保護に貢献するため、環境マネジメントシステムを築き、PDCAサイクルに基づいて事業を取り組んでいるようです。株式会社 環境計画研究所の環境マネジメントの概念図は次のように示されています。

・Plan
環境目標や環境活動計画書の作成と公表

・Do
実施

・Action
問題点の抽出と見直しの方針を検討する

・Check
現状の評価や環境活動のレポート作成と公表

これらの流れで行った取り組みの内容は環境省の「エコアクション21」で認証されており、実効性があることが認められています。

■環境マネジメントの概要について

環境マネジメントは文章化されており、毎期改訂が行われています。

また、その内容は自社の全社員が知っており、いつでも閲覧可能な場所に保管されているようです。公式ホームページで環境マネジメントの概要を閲覧でき、また毎期の活動レポートも公表されています。どのような概要になっているのか、平成28年4月から平成29年3月末まで運用していた第7期の一部内容をご紹介しましょう。

・二酸化炭素排出量(使用電力)の削減
オフィスの使用電気量を、平成25年度を基準に2%削減を目標に掲げています。平成25年度の基準値は電気使用量が26.034で、CO2排出量が13.564となっており、基準値に対する割合は100%です。一方、第7期の使用電気量は25,513、CO2排出量が13,522、割合は2%削減した98%を目標にしていました。

そして、平成30年度までに4%の削減を目指す計画となっています。

・水使用量(総排水水量)の削減

オフィスの上水使用量を、平成23年度から平成27年度までの平均値を基準に、1%の削減を目標にしており、また平成30年度までに3%の削減を目指す計画となっていました。

基準は一人当たりの上水使用量が819/人月(100%)で、第7期は811/人月(99%)を環境目的にしています。

このように、株式会社 環境計画研究所では、電気や水の使用量を減らしたり、印刷する時の工夫や紙の使用量に上限を設けたり、削減を意識した活動を行っています。
自社ホームページで公開されているレポートは取り組みの結果や評価がまとめられており、その内容から環境に貢献していることが伝わってくるでしょう。

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