株式会社アイセロの環境に関する取り組みについて

   

愛知県豊橋市に本社を置く株式会社アイセロは、「包む心を科学する」を基本テーマに置き、気化性防錆フィルムや高純度薬品用ブロー容器、ラミネート用シーラントフィルムやサンドブラスト用特殊感光性フィルムなど、機能性フィルムや容器の技術開発を行っています。プラスチックは環境問題に影響を及ぼすと言われていますが、株式会社アイセロでは環境に配慮した製品を開発するよう心がけているのです。

今回は、そんな株式会社アイセロの環境に関する取り組みについて解説していきましょう。

■株式会社アイセロのこれまでの取り組み

企業の経済活動によって地球温暖化につながる温暖化効果ガスの排出が増え、環境問題の悪化が危惧されていますが、株式会社アイセロは全社で省エネ活動を推進しています。
2000年の10月にISO14001:1996(認証認定機関JAB、審査請求機関LRQA)を取得してから様々な活動を行ってきました。

まず、廃棄物の削減に向けて長年改善を続けてきた結果、大幅な削減が実現でき、それ以降は省エネ活動を重点的に行うべく低炭素社会を実現できるよう改善を図っています。

■環境マネジメントシステム(EMS)の導入

株式会社アイセロでは、環境保全だけではなく経済発展も同時に行っていくため、「環境マネジメントシステム」を導入しています。そのシステムの内容をいくつか確認していきましょう。

・環境関連法規制の遵守
株式会社アイセロでは公害の防止や廃棄物・リサイクル対策、地球環境保全のための地球温暖化対策推進法や大気汚染防止法などの環境関連法をしっかりと守っていくために、適用する環境関連法規制の特定や環境関連法規制の情報共有、法規制を順守するためのルール作りや運用、内部監査による順守の状況チャックなどを行っています。

・安全性の高い製品開発
株式会社アイセロでは、国内の法律だけではなく海外で適用されている化学物質による法律において、使用が禁止されている物質や制限されている有害化学物質に関しても使用しないよう努めています。また、製品に混入しないように専門の部署を作り、監視を行っているのです。

・温室効果ガスの削減
温室効果ガスの排出が増えることで地球温暖化につながってしまいますが、株式会社アイセロでは生産品目の削減・生産拠点の移転・エネルギー転換活動などの省エネ活動により、2003年に約30,000t排出していた温室効果ガスを2012年には約13,500tまで減らしています。

株式会社アイセロで行われている環境に関する取り組みについて解説してきましたが、上記のほかにも太陽光パネルの設置や雨水再利用システムの導入、環境に配慮した製品の開発など、様々な取り組みを行っています。環境に配慮することで、問題となっている地球環境の悪化を防ぐことができるので、これからもさらなる取り組みに期待していきましょう。

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