セック株式会社の環境に関する取り組みについて

   

セック株式会社は、全国の商業施設や飲食店といった店舗やオフィスの建築、空調・冷凍・給排水設備などのメンテナンスを行っています。快適な商空間の創造を通じて社会貢献していますが、環境に対しても積極的な取り組みで貢献しているようです。

では、セック株式会社ではどのような環境に関する取り組みについてご紹介しましょう。

■セック株式会社の環境方針について

セック株式会社は、全ての事業活動から社会的責任を理解し、快適な環境技術と行動により、環境保全と循環型社会の構築に貢献することを、環境方針の基本理念に掲げています。

そして、リデュース・リユース・リサイクルの3Rを行動原則にしています。行動指針は全ての事業活動において法や規則を遵守し、温暖化や資源投入と排出の削減といった環境問題に向き合いながら事業を展開していき、環境に配慮した製品・サービスの提供を通じて社会や環境に貢献に取り組む内容となっています。

■環境管理の取り組みについて

セック株式会社では各部門に環境管理担当を配置しており、環境管理対策の重要性を社内で浸透させているようです。また、社外講習を定期的に受講しており、適正な環境管理を行っています。社員一人ひとりが環境管理に対する意識を高め、より質の高い環境管理を図っているのでしょう。

ここで、事業活動においてどんな環境管理が行われているかご紹介します。

・廃棄処理
セック株式会社は各現場で排出される産業廃棄物が年々増えていることを問題視しており、全国130社に及ぶ処理業者と包括契約を結び、法を遵守して産業廃棄物の適正処理を行っています。また、排出時に交付しているマニフェストは紙から電子化による運営に切り替えを進め、無駄な排出を抑えているようです。

・フロン適性管理
フロン排出抑制法に対応するため各営業所に有資格者を配置し、さらに25の都道府県で第一種フロン類重点回収業者に登録して、第一種特定製品の設置工事や維持管理を行っています。回収されたフロンガスは破壊処理されることがほとんどですが、CO2の排出量が少ない蒸留精製で再生フロンしています。
そして、その再生フロンは自社のメンテナンスに用いられているようです。

再生実績を見てみると2014年は808kgだったところ、2015年は1,630kgと増加しています。

・社会貢献活動
毎年6月に各営業所では、周辺や施設の清掃活動を行います。また、本社では毎月事務所周辺の清掃活動を行っており、社会貢献活動を通じて、社員の環境意識向上を図っているようです。他にも一人ひとりが節電を心がけ、機密書類は一括回収し製紙会社にてリサイクル処理しており、CO2の排出量削減と同時に情報漏洩の防止にも取り組んでいます。

セック株式会社の環境に関する取り組みをご紹介しましたが、法や規則を守りながら徹底した環境管理を行っており、また社内でも環境に対する意識を高める体制を整えていることが分かりました。
これからも廃棄物の排出量削減やフロンの再利用などで環境に貢献しつつ、快適な商空間の構築により社会貢献に努めて事業を展開していくことでしょう。

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