環境改善に取り組む会社についてまとめてみました。

エスコシステムズや大和エネルギーなど、環境改善に取り組む会社を調べました。

ダイキン工業の事業内容・会社概要について

   

ダイキン工業株式会社は、日本の大阪府に本社を置く空調機と化学製品のメーカーで世界各国に拠点を構えるグローバル企業です。

設立は1934年と古くからある企業です。空調事業の売上額は2010(平成22)年から世界第1位を誇り、同じく換気事業に関しても世界第1位、フッ素化学製品でも第2位と世界約百数十カ国に事業を展開しています。

国内が3割、海外が7割の売上比率で、全従業員の80%が日本国外で働いていて、国内外で「ダイキン」の名前で親しまれています。

マレーシアやタイではダイキンの町とも称される大きな工場と工業団地があり、現地で多くの雇用を創出しています。
また、世界第2位の人口を擁するインド、若年層の人口が多いアジアでもっとも魅力ある市場のひとつといわれるベトナムにも新たな生産拠点を構えています。

ダイキン工業のシンガポールでは品質において最高レベルの5、タイにおいては安全衛生部門で総理大臣賞の表彰を受けるなど、国内外で高い信頼を得ています。

また、中国やタイをはじめ海外においても障害者雇用に対して積極的に取り組んでいて、近年ではアメリカ新政権による現地での投資と雇用拡大を求められる中、アメリカのテキサス州で8000人の雇用創出を約束しました。

ダイキン工業の経営理念の通り、次世代を先取りした新たな価値を創出し、関連する企業と連携を図りながら自由な雰囲気のもと個人の力をチームワークに繋げ世界をリードする技術と環境面で、社会に貢献し続けています。ダイキン工業は1924(大正13)年、合資会社大阪金属工業所として創業、1934(昭和9)年に株式会社となり主に精密機械や航空機部品などでの製品を取り扱っていました。

1936(昭和11)年、日本では、私鉄向けの初の鉄道車両専用の冷房ユニットを製造したことで注目を集めました。

1951(昭和26)年には、日本初のエアコン開発に成功しました。オフィスビルに代表されるように業務用空調設備はシュア率が40%とダントツトップで、国内外で多く備え付けられています。冬の時期の加湿と夏の除湿機能を併せ持った「うるるとさらら」がヒットしたこと家庭用のエアコンは国内シェア第2位です。

1963(昭和38) 年に社名が現在のダイキン工業になり、1972(昭和47)年、欧州現地法人を設立後5大陸にネットワークを拡げていきました。技術力の高さが各国に知れ渡り、世界の中でもブランド化に成功しました。

2008(平成26)年には2年以内に生産時の温室効果ガスの総排出量をグループ全体で大規模な削減を行なうなど環境問題に取り組み、環境省からエコファースト企業として認定を受けました。近年では、エコキュートなどの省エネ、節約に繋がる空調製品も販売しています。ダイキンは、健康的な生活を守るため空気の価値を創造し続け世界各国のオフィスや家庭にいい空気を送り続けています。

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